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「赤ちゃん学」を保育に活かす study Baby Science

「赤ちゃん学」を学ぶ会

「赤ちゃん学」を学ぶ会のホームページへようこそ。
まずは、保育所保育指針から、

保育所は、その目的を達成するために、保育に関する専門性を有する職員が、家庭との緊密な連携の下に、子どもの状況や発達過程を踏まえ、保育所における環境を通して、養護及び教育を一体的に行うことを特性としている。

保育所における保育士は、児童福祉法第18条の4の規定を踏まえ、保育所の役割及び機能が適切に発揮されるように、倫理観に裏付けられた専門的知識、技術及び判断をもって、子どもを保育するとともに、子どもの保護者に対する保育に関する指導を行うものである。

保育所は、入所する子どもの保護者に対し、その意向を受け止め、子どもと保護者の安定した関係に配慮し、保育所の特性や保育士等の専門性を生かして、その援助に当たらなければならない。

「保育所保育指針」の前半部分だけでも、「専門」という言葉が、再三使用されています。また、次章以降では、乳幼児の発達についての理解と把握を強く求めている内容になっています。それに対応して、多くの保育園、保育所で、研修会や勉強会が行われているようです。
しかし、現状は厳しいです。正しい知識や客観的な発達における知識、事実はなおざりにされているように思えるからです。依然保育士の乳幼児に対する理解は、旧態依然として不確かな理論や経験、体験に基づいているように見受けられます。最近では、偏った乳幼児理解による早期教育を導入した保育さえ行われるようになり、大変懸念すべき事態になりつつあるように思います。そのような状況にあって、真の専門性が保育士の身についているとは考えられないのです。
さらに、保育士の養成機関である大学の講義内容自体が、最新の知見に基づいたものではないことも憂慮すべきことであると思います。
さて、そこで、「赤ちゃん学」の最新の知見を学ぶ会を行い、この現状を打破したいと考えています。ここ30年余りにわたる「赤ちゃん」研究は、次々に新しい知見を発見し、それを裏付ける神経心理学や神経生理学、認知科学からの報告も相次いでいます。これらの乳幼児理解、発達の正しい理解につながる最新の研究結果をこの「赤ちゃん学を学ぶ会」の勉強会を通して、保育士の皆様に学んでいただき、そうした研究結果が保育に生かされない状態を打破していきたいと考えているのです。現場で、この最新の知見を活かす方法を皆さんと一緒に考えていきたいと思うのです。

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